忍者ブログ

WILL I ?

ねこ・おんがく・おいしいもの・いやしのとき
NEW ENTRY
03 2024/04 1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 05

04/26/05:21  [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

05/17/17:09  もこなの2度目の手術記録1(5月2日~5月17日まで)

4月26日 とっていないほうの乳腺近辺に出来たしこり2箇所の細胞診をする。
     まず間違いなく腫瘍ではあるだろうということで、
     出来るだけ早くとったほうがいいということで来月中旬に摘出手術の予定。
     しこりは病理検査に出す。
5月2日 あまりに食べないので、1週間早く通院することに。
    先週の病理検査の結果は、やはり乳腺腫瘍。他一箇所のは良性の
      ようだけれど、100パーの確率ではないので、あてにはなら
      ないようです。
    腹部のレントゲン撮影。
      脾臓付近に4センチくらいのしこり?発見。
    腹部中心のエコー検査。
    肝臓以外の項目での血液検査。
    体重減少 2・78キロ 
    食欲低下のため、皮下点滴。(点滴の最中、怒りまくり)
    食欲増進の薬 (液体)処方。大小のシリンジもいただく。
    本日も診療代は2万越え。
5月2日 夜 娘が薬を飲ますが、最中、その後30分くらい蟹さんになって
      しまいました。(口からあわふいて薬を出す、という高等テ
      クニック。おそろしいヤツ。)
5月3日 朝薬を飲ますのはすでにあきらめ。
    昼近く(午前診療の最後)に獣医さんへ。
    点滴と診察。その後しこりは変化なし。
    錠剤の食欲増進の薬を先生が飲ませてくれる。(錠剤用の器具を
      使っている。便利だなー。と感心してたら、先生、一回失敗
      してもこさん薬を口から出してしまう。笑)
    帰宅して玄関前に出ていたいらしいのでしばらく外の風にあたっ
      ている。家にはいるとそのまま爆睡。起きてくるとお水は飲んだが、ごはんには見向きもせず。
    夕方、私が薬を飲ます。(新しく出してもらった錠剤)
    2時間後くらいになって、食欲が出て、ムース缶を半分ぺろり。
    でもAd缶はひとなめしただけ。
    少したってまだ欲しそうなので試しに残りの半分を。
    ぺろりと食べました!
    明日はこのムース缶を買ってこよう。
    同じようなモンプチを買って来てたけど、これはお気に召さない      よう。
    尿は少しづつだけど、ちょこちょこしている。
    うんちをしたいようなのだけど、出ないみたい。
5月4日 朝、又起きてこない。
    2度寝した私が起きたら、起きて来て一声吼えた。
    ご飯より何よりお外がいいらしい。
    しばらく外にだしておく。
    いったん、家に収納して、又食欲増進の薬を飲ます。
    (私はだいぶ上手に飲ませれるようになった!)
    バターをバター入れに入れるときに試しに外側の紙をあげて
     みる。少し舐めた。昨夜クリチはダメだったんだけど。
    5月7日に手術の予定、手術プランとしては、脾臓近辺のしこりを摘出後、
    乳腺腫瘍摘出する。
    当日、午前中に預けに行く。点滴をずっとしてから夜手術の予定。
5月7日 呼吸が荒くみえることを話すと、再度胸のレントゲンをとるとのこと。
夜手術。
     手術中途にドクターから電話。
     胸のレントゲンは問題なかった。
     脾臓でなく肝臓だった、直径4センチの塊。これは病理検査に出していいか?
     負担がかかるので、今回乳腺の摘出はあきらめるとのこと。
     その後30分して手術終了の電話。麻酔からの覚めは順調との事。
5月8日 午前中。仕事遅番なムスメが面会。まだ麻酔の影響でぼーっとしていたそう。
     夜面会に。かなりつらそう。麻酔からの覚めは問題なしだそう。
5月9日 夜 声をかけてもあまり反応なし。
     血液検査の結果は非常によくない。重度の貧血を併発している。
     このまま貧血が進行するとかなり危ないといわれる。
     いっさい自力でごはんも水も食べない、飲まない。強制給餌にふみきる。
     肝臓の数値も、昨日に比べて格段に悪くなっている。進度が早い。
5月10日 やや貧血の進行が横ばい。ややほっとする。
      しかし、黄疸の数値がありえない数値になってきた。反応にぶい。大が出ない。
5月11日~13日 あまり状態変わらず。
5月14日 貧血が解消方向になってきた。この分なら平気、とのドクターの見立て。
      黄疸が進んでいるのは、きっと胆管近辺が相当破壊が進んでいるのだろう。
      胆汁の流れも悪いに違いない。でも他の数値はあがってきている。白血球は正常値になった。
5月15日夜 ドクターの提案でストレス性の貧血、食欲不振もあるのかもで、
      仮退院してみましょう、といことで、仮退院。
      手術、入院、検査、投薬、点滴など全てひっくるめて23万強でした。
      帰宅して液体の薬1cc。少しだけ強制給餌。
5月16日 朝 液体の薬1cc、錠剤2種。
      11時くらい強制給餌
      14時くらい強制給餌
      16時通院、皮下点滴
     夜ずっと寝ているので強制給餌は控えてみた。
      液体の薬2cc錠剤1種。
      自分で水のお皿のところに行ったが飲まず。
      場所を変えたので、お水を目の前に持っていってみると
      長い時間の後、少し飲む。
      おしっこ、少量つづ3回ほど。うん出ず。
5月17日 朝 昨日よりとても具合が悪そう。反応にぶい。
      液体の薬2cc、錠剤2種。
      10時過ぎ、強制給餌。ad缶8分の1くらい。
      その後ずっと寝ている。
      強制給餌の時にその都度あごの下をふくようにしたら、
     がびがびがとれてきれいになってきた。
      自分では毛づくろいはせず。
      みんなして時々といてあげているので、思いのほか毛並みはよい。
      昨日、今日と呼吸の乱れは感じられない。
      寝ているのを起こしてでも、強制給餌はしたほうが調子がよさそうなので、
今晩はそうしよう。
4時すぎ強制給餌ad缶8分の1。


      休憩した後これから獣医さん通院です。


      今日の予定は血液検査、および、点滴です。




PR

02/02/21:01  もこさんのこと その2 無事退院しました。

記録です。IMGP1625.JPG







12月27日 2008年最後の肝臓の定期診察。このときは腫瘍は認められなかったはず。
        (この間、正月あけに身内が入院退院したため、やや獣医通院が遅れた。)
1月18日 肝臓の定期診察中に乳腺腫瘍発見。
       血液検査(肝臓以外の項目も検査)、レントゲン撮影、針をさしての細胞診
       細胞診では、検査できるほどの細胞がとれず、腫瘍かどうかはっきりせず。
       レントゲンでは肺に転移は認められず。
       触診ではまず間違いなく腫瘍だろうという診察。
       悩んだ末、摘出手術に踏み切る決心。
1月22日 手術前診察
       前のドクターカンファレンスの際には視野になかった、
       卵巣と子宮の摘出も麻酔が安定しているようなら、考えたいが、どうか、と。
       その場でお願いする。
       少しでも悪い状況は失くしたいと思う。
1月25日 夜、乳腺腫瘍、卵巣、子宮の摘出
       夜の診察後、(推定10時ぐらい)手術開始。私らは自宅待機。
       夜11時半ごろ、手術成功、
       麻酔からの目覚めも順調だというドクターからの電話が入る。一安心。
1月26日 入院2日目 :血液検査の結果は順調。
1月28日 主人面会時に病理検査の結果のファックスが届く。残念な結果。悪性でした。
1月30日 退院
2月1日  抗生剤があわないので抗生剤のみ変更
2月3日  抜糸前の診察
       食欲がなく、トイレの回数も少ないので、ドクターに相談。
       体重が、3キロを割ってました。(汗)
       皮下点滴を受ける。
       帰宅後、カリカリを食べ、大小めでたくいたしました。一安心。
       病理検査の結果をもらう。さすがに眼の前で読むとがっくり。
2月5日OR 6日 抜糸予定。制がんサプリメントの開始予定。

25a43249.JPG
というわけで、無事退院しました。
木曜に退院しても良いよドクターはおっしゃっていたのですが、
平日に誰もいない家にひとりで置いておくのが心配でしたので、
金曜夜に退院にしていただきました。

金曜夜、帰宅したとたん、もこさんは家のパトロールを初め、30分くらいうろうろしてました。
1f0a68b5.JPG
それから疲れて寝るところを探し、ダウンして寝ました。
好きなようにさせておこうと、ねてしまってからほっておいたのですが、
自分でワタシの寝床にあがってきて、布団の上に寝ました。
たいしたもんですね。このときは、涙が出てきてしまいました。

翌朝から、液体の抗生剤、粉の整腸剤を飲まさなくてはいけません。
ひたすら飲まないと強情を張る猫姫に無理やり飲ませて、
落ち着いたのをみすまし、買い物に出て帰ってきたら、吐いてました。
獣医さんに電話をしてみると、多分抗生剤があわなかったんだろう、ということで
錠剤の抗生剤にかえてくださいました。
退院後2日目の朝、それをなんとか飲ますと、口からあわふきまくり!
毒を飲んで(薬ですが)あわをふいて死ぬ、ってのはほんとなんだね、と主人。(←オイ)
でもなんとかのみ、今度の抗生剤はあったみたいで、吐くことはなくなりましたが、
どうも食欲がない、水も前ほど飲まない、おしっこの量が少ない。
脱水が少し心配になってきました。
たぶん、エリザベスカラーによる、メンタル的なものかと思いますが。
まだわかりませんが、手術前との決定的な違いは口数が減ったことです。
以前は声かけると返事してたのが、今はありません。ちょっと寂しい。
エリザベスカラーにはだいぶ慣れて、それがあっても上手に歩いていますし、
それを支えにして寝てもいるんですけれどね。(器用)

ダイニングに木のベンチがあり、その背もたれが平たいので窓を見るのにそこに良く登っていましたが、なんとエリザベスカラーが窓ガラスにごつんして、昇れなくなりました。
もこさんショーック!
ところが、たいしたもんで、ちゃんと顔そむけて飛び乗るようにして昇れたのでした。
すごいね、もこさん。

動物は寝て直す、といいますが、ほんと寝てばっかりいます。
点滴効果か元気が出てきたかな?
又少し様子見ですね。


ブログのサーバーで先日メンテナンスがありましたが、メンテナンス後安定してないようで、
どうも記事のアップがうまくいきません。
せっかく書いたのがパーになったのも。
写真もうまくアップロードできないので、
一度アップしてから修正したり写真をのっけさせていただきます。

01/25/12:07  もこさんのこと その1

ここ数週間のことを自分の記録も兼ねて、ご報告しようと思います。

身内の病気、闘病(現在進行中)も大変ですが、なんと今度は猫姫に「乳腺腫瘍」がみつかりました。

猫の乳腺は腹側に長く5個づつ左右に2本通っています。

そこに出来る腫瘍は猫の場合、90パーセントの確率で悪性だそうです。

そして、まず他に転移はまぬがれないかもしれないことも。

ここ2,3週間の間に、人間と猫の癌について猛勉強して、みょーに一部分だけは詳しくなりましたよ。

みつかったのは、年明けの肝臓の定期健診(だいたい2週間ごとに通っています。)での触診。

毛玉だと思っていた幾つかがしこり。ドクターがみつけてくださいました。

まれに乳腺の炎症もあるが、つまんでも痛がらないので、まず間違いなく腫瘍でしょう。と。

幸い、肝臓の数値は12月中旬に今までの半分くらいに下がったままの横ばい。(つまり基準値の倍強くらいの数値、それでも随分下がってるのです)黄疸がちょっと高いけれど、元気も食欲もある。

もし手術するのなら、今をおいて他にはない、ということで、かなり悩んだものの摘出手術をお願いすることにしました。しこりだけを取ることと、乳腺自体全部(片側)をとるか、ということで、乳腺全体の手術となりました。

去る、25日(なんとわたしの誕生日でした!)に手術でした。
結果から先に言いますと、摘出手術は無事に成功しました。現在、入院中です。

一番怖いのは、麻酔のリスクが高いことでした。
又、手術したからといって、この癌は転移を免れる確率はほんのわずかしかありません。

何せ高齢、しかも肝臓という爆弾を抱えている。でも、できる限りの検査を、とお願いして、肺に転移してないかどうかの(もちろん細胞レベルではわかりませんが)レントゲンでは影は見当たらなかった。肺に転移してないし、やはり手術するなら、体力が比較的あると思われる、今しかない、ということで思い切って決断。

ずっと通って信頼しているドクターです。勝算なくして手術は勧めまい、と。素人の勝手な予測ですが。少なくともおととしの肝臓では開腹手術は勧めない、とおっしゃってた。
だから、もこさんの体力と運とドクターの腕にかけました。

それまでの説明の範囲に入っていなかった、避妊手術もしましょう、と22日にご説明がありました。
麻酔の状態が安定していたらそれも視野に入れましょうと。
雌猫の場合、子を産ませないのなら、避妊手術をすべきでした。
そうすることで、乳腺腫瘍はかなりの確率で回避できるようです。
自然のままがいい、とか思っていて、受けさせていませんでした。私の無知のせいです。
今更仕方ないですが、悔やんでも悔やみきれません。
人間もそうですが、癌は直接的な症状が出るのが末期なので、痛みとかが現状ありません。
従って、発見も遅くなるのは常です。
そこそこ大きいしこりが幾つかあるものの、うちは肝臓病のおかげで発見できたわけです。

発見したのが、18日の日曜日。検査もこの日。
手術前のチェックに再診が、22日木曜日。
手術は25日。

25日は開院の9時にあわせて、家族総出で連れて行きました。
(食事は8時までと言われていました。前夜も良く食べました。)
おあずけして、朝から点滴をして、夜の診察終了後に手術です。
終わってから全部まとめて記録するつもりでしたが、たぶん夜は詳しく書くのはもう無理だと思うので先にここまで記録しておきます。

b9918188.JPG写真は26日の夜に面会に行ったときの様子です。

点滴で鎮痛剤を入れてます。

ごはん(回復時に食べるのに最適な、でも彼女の嫌いなad缶だと思われますが)も少し食べたそうです。

点滴のせいか、少しぼーっとしていて、又だいぶ消耗してるようですが、眼はしっかりしています。

明日は、獣医さんの休診日なので、面会ができません。
なので今日は又夜行く予定です。

エールを送ってくださってた皆様、本当にありがとうございました!!
これで1ステップあがれました!

それでは又、ご報告したいと思います。

色々なことに、感謝を込めて。

12/13/15:27  状態がよいようです。

b96dd345.JPG7efc1909.JPGあれだけかたくなに食べなかった、ヒルズの療法食、a/d缶を最近は夜に3分の1は(ゆっくりですが)ぺろっと。
その後、イノーバRFとヒルズのl/dドライフードをちょこちょこ食べてます。
ヒルズが結構食べれてるせいか、体重も増えてるようです。

この前a/d缶、思い切ってネットで注文してよかった!!
食べてくれるにこしたことないですからね。
e94774a7.JPG今年の冬はあったかくて助かります。

でもさすがに寒くなってきたせいか、人がパソしようとすると、膝の上にお乗りになる。

さも、当然、のように。


268d6bab.JPGだんなが釣りのためのフライを作っていると、
それ、食べれる?食べれる?って
感じで覗いてます。

前羽根かじってましたね。オイ


とまあ、好奇心も旺盛なのも調子がいい証拠かと。

IMGP0902.JPGIMGP0904.JPGIMGP0905.JPG







顔を隠して寝ていると、相変わらずなんだかわからない、きちゃないモップのようですが、
よく寝れています。ありがたいことです。
IMGP0992.JPGd2115642.JPG







日によって、黄疸がめだつな、という日もあり、一度に5回くらい吐いてしまう日もあるのですが、
それでも前に比べると格段に吐かなくなりました。
顔つきもしっかりしているように思います。
なので、点滴はもうしばらくしなくても大丈夫かな、とだんなと話しています。
それより、モコちゃんにストレスのないほうがいいのでは、と。

・・・でも、お願いだから、ワタシより先にワタシのふとんの「ど真ん中」に寝てるのはやめて。

11/16/18:04  おかげさまでもうすぐ1年になりました。

babe4195.JPGe0f7fa80.JPG8436b511.JPG







去年の12月に肝臓の病気がわかって、(高齢なため、全身麻酔による細胞診が出来ず、病名の特定はなし。)
12月中旬には生死の危険もありましたが、4月の12歳の誕生日を迎えられるとは、ドクターも私ら家族も思っていなかったのが、なんともうすぐ病気発覚後1年です。
世の中、捨てたものじゃないんだなあ、とここ数年、世の中の荒波をかいくぐってきた私ら家族(これはおおげさな例えではありません。ごめんなさい、真実の気持ちです。)がやっと思えたこの1年でした。
そこからの過程はこちらでどうぞ。

何度も危ない時期はありましたが、本人はもちろん病気だという自覚はないために、薬はがんとして飲まず、通院もストレスになるために、対処療法的な治療もほとんどできません。
肝臓の細胞の再生(肝臓は再生するのだそうです)を助けるための効果のある、療法食、ヒルズのa/d缶、ヒルズのドライフードl/dのを食べさせること、それが今のところできるわずかなことです。
ところがところが、頭の良いネコってやーね、のモコナ姫なものですから、療法食、きっと味がないに違いない。
あきるのです。
従って、食べなくなる。
こちらも食べさせようと必死です。
2a1aea4b.JPG色々なフードと混ぜてあげてみる。ヒルズだけ残します。
色々なフードも調べて極力、無添加の体にいいものだけをネット通販で手に入れて療法食に混ぜます。
療法食も通常の缶詰めとかの数倍したりするので、これもネットで捜し、極力安いところでダースで買うのです。

モコナが病気になったおかげで随分とペットフードの勉強をしました。

かなり、現在のペットフード事情も人間の色々問題になっている食糧事情に変わりないようです。
13fd04ad.JPG68cf921e.JPG今では選り好みは激しいものの、食欲はあるので、
一時期随分減っていた体重はかなり増えました。

肝臓は食べないのも負担になるようだし、とにかく投薬できないので体力温存が第一なので、食べてもらわないと困ります。

そこで工夫のアラシになるわけです。

そう、人間の食事よりネコが大事。これ重要☆(笑)


c8cb4568.JPGd1527e09.JPG3ebfef10.JPG







先日の2週間に1回の恒例の血液検査で、黄疸の数値が以上に高くなってしまいました。
今のところ元気ですが、寒さの本番を迎える前に、やはり点滴での栄養補給などでの集中治療をちかじかしていただくことになっています。
さー、繊細なネコ姫のことですから、又ストレスでぎゃーぎゃーうるさくなりそう。

とはいえ、ネコ、飼い主の心知らず、なもんで、
最近まずい飯ばっかり!!もっとうまい飯、持ってこ~い!ってきっと言っていると思います。
さあ、無事に今年の年の瀬が越せるといいなあ。